長い恋活の末、やっと新しい彼氏ができたそこのあなた！
付き合ったばかりの彼氏とSEXする前に、どのタイミングでフェラをするべきか悩むことはありませんか？
失敗談としては、『彼との初体験から求められてフェラへ応じたら、遊んでいたのではないかと勘ぐられ不機嫌に…。』や『元彼に仕込まれたのかと、過ぎた過去に嫉妬された。』などなどが経験談として寄せられております。
正直なところ、女性サイドとしては、やっと手に入れた彼氏にフェラをしただけで引かれるなんてことがあっては困りますよね。冗談じゃないです。
そこで皆から寄せられた失敗談を振り返って、失敗から学ぶフェラのタイミングで気をつけるべきポイント３つをお伝えしたいと思います。
恥じらい、焦らす
まだ付き合いの浅い本命の彼には、自分から積極的なフェラはあまりおすすめできません。万が一、男性にフェラして欲しいと懇願されたとしても初回はお断りしましょう。ここで押さえておきたいのがあくまでも恥じらいです。
毅然とした態度でお断りしてしまうと、お願いをした側の男性は自信を失ってしまいます。あくまでもお断りする理由は、恥ずかしいからとか、どうやってしたらいいのかわからないだとか不慣れな自分を原因にしてください。
ここで、不機嫌になる男性には体目的と思われていると思った方がいいでしょう。本命女性が恥じら焦らししている分には男性的には嬉しいそうです。５回くらいフェラなしのSEXをしたら徐々に解放していきましょう。
わざと、少し下手に
次にフェラを解禁してからですが、いきなりテクニックをさらけ出すのはかなり危険です。考えてみてください。あなたが男性だとしたらAVみたいな激しいフェラはもちろんセフレにされたら嬉しいと思いますが、本命彼女にされたらちょっとびっくりしちゃうかもと思いません？
まだSEXを十分に行ってない本命彼氏にはフェラをするときは、あえて少し下手にしてみましょう。下手にすると言うのは決して噛んだり歯を当てるとかそういった痛い事ではありません。それは、むしろ避けましょう。
どちらかといえば動きを一定にするだとか、吸い付く強弱をつけないだとか単調なフェラを行ってみてください。
『フェラは俺が教え込んだ』という状況を作り出す
男性には俺が教えたらフェラが良くなっていったという状況を喜ぶ人々が多いです。
その技の特徴には、気持ちいいところを探す→『これであっているか？』確認する→覚える、そしてまた探す…の繰り返し。彼の快楽ポイントを増やしていくことです。初めは一般的に気持ちいいと言われている箇所を、彼に確認してみましょうね。
俺だけのエロい彼女なんて都合の良い生き物はなかなかいないコトを女性だけが知っていますが男性は常に憧れを持っています。その状況を演じ、信じ込ませるのはあなた次第なのです。フェラは俺が教え込んだと信じ込ませることができれば彼はあなたから離れられなくなることでしょう。
まとめ
以上、失敗から学ぶフェラのタイミングで気をつけるべき３つのポイントでしたが、これは、あくまでもフェラテクニックを引かれずに解放する段階についてです。
基本は常に恥じいを忘れず、彼好みのフェラに寄せていくために、SEX中のヒアリングやコミニケーションも忘れずにいてくださいね♡
